総務部
2025年入所 職員
T.R
私は現在、商工会議所法に基づく常議員会や議員総会、各地の好事例を共有する合同委員会など、多種多様な会議の運営業務を担当しています。業務の範囲は広く、議案の収集から全国への案内、当日の進行・運営まで一気通貫で携わっています。日本商工会議所の意思決定を直接支えるポジションであるため、日々その責任の重さを実感していますが、同時に日商の組織全体を俯瞰できるダイナミックな視点を、若手のうちから早くに養える環境に大きなやりがいを感じています。
また、会議運営にとどまらず、全国の商工会議所を支援するための研修会企画など、各地の運営基盤をボトムアップで強化する業務にも携わっています。現場のニーズに寄り添い、いかに質の高いサポートを提供できるかが重要だと学びました。
現在はまだ知識を吸収する段階であり、一歩先を行く先輩方の背中を必死に追いかける毎日です。まずは目の前の一つひとつの業務に丁寧かつ誠実に向き合うことで、全国の商工会議所、その先の会員事業者の皆様、そして職場の仲間から信頼される職員へと一歩ずつ成長していきたいと考えています。
毎年9月と3月に開催される「総会」は、全国516商工会議所を対象としており、その運営は想像以上に大規模で大変なものです。全国の商工会議所の代表者が一堂に会するとても重要な一大イベントであるため、決してミスは許されないというプレッシャーを感じながら取り組んでいました。
しかし同時に、中小企業と地域経済を支える商工会議所ネットワークの舞台裏を自分たちの手で支えているという、他では味わえない大きな意義を実感していました。また、会場の選定から各地商工会議所との調整まで、入社1年目の私にここまで裁量を持って任せてもらえるのだと、日商の若手職員の裁量の広さに驚いた記憶があります。
本番では想定外のトラブルも多々発生しましたが、先輩方の的確なフォローに助けられながら、最後まで会議を無事にやり切ることができました。この大きな壁を乗り越えた経験は、現在の私の自信につながっています。
総務部・組織運営担当の業務を通じ、所内の多様な部署と連携する中で、商工会議所の展開する事業が多角的、かつ有機的に繋がっていることを肌で感じています。この俯瞰的な視点を得られたことから、将来は現場の声を国や社会へ形にして届ける「政策提言活動」に携わりたいと思っています。
現在は、個々の事業内容やその目的を学んでいる真っ最中のため、まだ特定の分野を一つに絞り込む段階ではありません。しかし、これからどの部署へ配属されたとしても、その先にある中小企業の支援や地域活性化につながる貢献ができるよう、今は自分の引き出しを増やしていきたいと考えています。
さらに、日商には海外の商工会議所への駐在など、グローバルに活躍できるフィールドも用意されています。将来的には、世界を舞台に日本のビジネスを後押しすることにも関心を持っているので、まずは日々の業務から努力を重ねていきたいと思います。
就職活動ではつらいことも多々あるかと思いますが、適度に遊ぶなど根を詰めすぎないことが大事だと思います。納得のいく結果となるよう、心から応援しています。そしてもし日商に入所いただけましたら、その時は一緒に仕事ができることを楽しみにしています!
所属ゼミでは現代日本における若者の政治意識について研究を行っていました。政治学を学んでいたこともあり、日商が行っている政策提言活動に興味を持ったことが入所のきっかけです。
総務部・組織運営担当に配属となり、会議の運営を担当することになりました。一年目は会議の運営方法を先輩から教わると同時に、日商がどのような会議を開催しているのか勉強する日々でした。
09:30
PCを起動し、受信メールを確認します。また、その日の業務を確認し優先順位をつけます。
10:30
開催予定の会議について、役割分担や現状の進捗を担当者で共有します。それぞれの会議をミスなく開催するためにも、やり残していることがないか丁寧に確認します。
12:00
天気の良い日は皇居外苑でお弁当を食べることが多いです。ピクニックに来ていた小さな子がたまに話しかけてくれることもあり、癒されます。
14:30
各地商工会議所の運営支援ツールに関して、企業の方と打ち合わせを行います。どのようにすればより多くの商工会議所に用いてもらえるかなど、考えることはたくさんあります。
17:30
会議で使用する資料を作成します。誤字脱字など、ミスがないか丁寧に確認することを心掛けています。
20:00
やり残した業務がないか確認して帰宅。退勤中の電車では読書を楽しむことが多いです。